空間をつくり
空間があなたのときを
つむぐそのとき、
自分らしくある空間がはぐくまれる。
ce-fitのコンセプト
私たちは、
空間に線を引くことで、
暮らしの時間をつくっています。
一本の線から空間が生まれ、
それが間取りになる。
垂直に水平に線を引けば、
空間はもっと増えていき、
秘密基地、プレイルーム、
稽古場にもなる。
水平の線が棚やカウンターを描く。
台所道具やカメラ、絵を並べて。
線を伸ばして空想をふくらませ、
そして消すこともできる。
統合したり分割したり。
何度でも描き直せる。
時の流れや
暮らしに合わせて、
自由な空間をつくるために。
間取りはあなたの人生の縮図。
一人ひとり、あなたの時間が
空間に現れる。
さあ、線を引くことから、はじめてみませんか
暮らしは時間と
空間の結節点
家族構成や
働き方で変化していく
暮らしを整える。
うごく間仕切 可動間仕切収納
部屋をわけたり
オープンにしたり。
間仕切で、間取りがかわる。
趣味が増える。子どもが生まれる、働き方が変わる、子どもが巣立つ。生活スタイルに合わせて間仕切りを動かす。間仕切は収納も兼ねている。ce-fitの間仕切りで間取りを変えると、空間と収納が同時に整理される。暮らしを整えるごとに、空間も収納も使い方がどんどんに上手になっていく。
どこも水の場 水の場
手を洗う場は、
玄関やリビングの
すき間にあってもいい。
玄関や勝手口から入って手洗い場まで一体どれだけのものに触るんだろう。玄関で手が洗えるなら、ただいまと同時に汚れを落とせる。散歩後のペットもすぐに拭くことができる。リビングで手が洗えるなら、きれいな空間を保つことができる。使わない時は扉を閉めて。目立たないけれど、あると嬉しい小さな手洗い場。
ふえる間仕込 自在間仕込収納
間仕込で部屋をつくる、
動線をスマートにする。
“扉”が可能性をひらく、
これが、「間仕込」という
発想。
一人でこもるための空間は、広さよりも機能性が大切。光も音もシャットアウトして、上下左右好きなものに囲まれたクリエイティブな時間にするために。
家事のしやすい空間は、広さよりも動線が大切。一連の作業を流れよく、片付けもしやすくなると、じぶんの時間を増やすことができる。空間も動線もかんたんに解決するのは、間取りではなくドアつきの間仕込。アイデア次第で「間仕込」の可能性がもっと広がる。
とどく四次元 四次元収納
どこで何を収納
しているかをAIが管理。
必要な時にさっと取り出せる。
暮らしの時空が家の外に
広がる。
季節ごとに入れ替える洋服、スノーボードやダイビング道具、クリスマスツリー、子どもの絵や工作やおもちゃ。収納には季節の物、たまに使うものがたくさん仕舞ってある。それらをすべて管理するのは難しい。必要なものを探したり、入れ替えようにも時間がかかってしまう。四次元ポケットのように、収納している物が必要な時にさっと出てくる。そんな夢のような収納がここにある。